2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(小泉進次郎君) 先ほど宮崎政務官、循環交付金の話させていただきましたが、あれ一つ分かりやすいと思います。つまり、例えばこの東京二十三区は、ごみのあのごみ袋、これ有料化になっていないんですね。
○国務大臣(小泉進次郎君) 先ほど宮崎政務官、循環交付金の話させていただきましたが、あれ一つ分かりやすいと思います。つまり、例えばこの東京二十三区は、ごみのあのごみ袋、これ有料化になっていないんですね。
○政府参考人(松澤裕君) 本日の委員会で、宮崎政務官、大臣からも御説明申し上げましたけれども、分別収集、リサイクルに頑張るところ、ここをしっかり応援していくということが必要だと思いますので、まず、今例えばやられていないようなところはこれから新たにチャレンジする必要があります。そういったところは、例えばモデル事業で最初の入口部分を応援してまいりたいと思います。
例えば、先ほど宮崎政務官、設計又は原材料の種類の工夫とは何かという先生の質問に対してお答えありましたけど、例えば今コンビニで見るようなラベルのないペットボトル、ラベルレスペットボトルと言いますけれども、あれはまさに設計の工夫によってリサイクルをしやすくしている環境配慮設計の先駆けとも言えるんですよね。
本日は、笹川副大臣、宮崎政務官、短い時間ではございますが、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、質疑に入らせていただきます。 今回は、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案の質疑であります。今、資料を配らせていただいています。
続きまして、宮崎政務官にお伺いをさせていただきます。 国立公園等の保護と利用の好循環を実現していくためには、地方公共団体また地域との連携協力が非常に重要でございます。
そのような御意見とも真摯に向き合って、各方面との対話を重ねながら、新型コロナウイルス感染症による影響も踏まえつつ、丁寧に議論を進めてまいりたいと思いますが、先生が今カーボンプライシングをやったらどうかという声が上がったり、最近だと、様々な報道の中では、与党の先生方の方からもこういったことをどうかと、公明党の宮崎政務官があちらにいますけど、公明党の方からもそういった声が上がりました。
最後に宮崎政務官に、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、一方で、国民のライフスタイルを転換すること、さらに、国民一人一人の意識を大きく変えていくことが重要でありまして、そこがまた環境省の役割だと思っております。
○江田(康)委員 宮崎政務官、ありがとうございました。 次に、経済産業省にお聞きをいたしたいと思います。 我が国の温室効果ガスの約八五%はエネルギー起源CO2となっておりまして、この温室効果ガスの排出削減を進める上でエネルギー対策をどうしていくかが重要であります。
さて、きょうは宮崎政務官にせっかくお越しいただいているので、二つ目をちょっと飛ばして、先に、六十八歳。 要すれば、きょうは、内閣委員会に森法務大臣がいらっしゃる、そこに私が立ちます。でも、四分しかないんですよ、四分しか。与党の皆さん、もうちょっと維新に時間をくださいよ。ところが、私たちに時間をくださるのは野党筆頭なんです。共産党は衆議院十一名、我々は十名です。
これは以上にしますが、きょう、この話はまた内閣委員会で森大臣にも聞きますが、宮崎政務官、ぜひ、私は、きょう森大臣に、やはり私が申し上げたようなことも選択肢だ、選択肢だけれども、こういう観点でこれにしたんだという、ちょっと前向きな、ちょっと私たちの議論をやはり受けとめるような御答弁を内閣委員会で期待しますので、後でちょっと相談しておいてください、大臣と。 あと一、二分ですね。
全ての委員会に関係するということで、きょうは、法務省から宮崎政務官にお越しをいただいています。本当にお忙しい中、ありがとうございます。 まず、宮崎政務官にお聞きをしたいのは、今、例えばきょうも、先ほど、国民民主党の玉木代表がツイッターをされていて、要は、一昨日、十三日の衆院内閣委員会で、武田大臣が答弁できずに中断した、そんなことをツイッターでも喧伝をして、印象操作を繰り返しています。
それから、宮崎政務官は、先日被害者団体から一万一千五百十四筆の署名を受け取られておられますし、非常にこの問題に心を寄せてくださっている方だということを皆さんも認識されていますので、改めて、この問題に取り組む決意も含めてお伺いできればと思います。
そこで、私は、昨日も本日も加藤厚労大臣とも話したところでございますし、また昨日は、宮崎政務官を自見厚労政務官と一緒に現地に差し向けて視察をさせ、現状の課題を把握したところでございまして、CIQ連携して、法務省が政府の一員としてこの課題について何ができるかということを、現在もできる範囲で最大限しておりますけれども、もう一歩進んで、関係省庁と連携しながら検討してまいります。
事前にはコロナ会議は決まっておりませんでして、蓮舫委員も御存じのとおり、在京当番に宮崎政務官がおり、彼はコロナ対策を含む入管の担当でございましたので、危機管理上のルールに基づき政務官に代理出席をさせましたが、御指摘を踏まえ、真摯に反省しております。
それはやはり、弁護士でもあり、そして熱い思いを持っておられる宮崎政務官、そして森法務大臣、もちろん義家副大臣始め法務省の皆様に委ね、しっかりやっていただいていることを伺って、大変安心した次第でございます。 私がちょっと伺いたいのが、やり残した仕事という部分と言えるのかもしれません、人事の問題であります。
この斧局長の答弁は法律家的に、私も森大臣も、あるいは宮崎政務官も法律家でございますが、法律家的に厳密に言えば致命的な誤りを犯しています。引用を間違えているんです。正確に言えば、「別に法律で定められておる者を除き、」、「者を除き、」と言っている部分は誤りなんです。
これは、弁護士として従前から、ハンセン病元患者あるいは御家族の皆様への偏見の解消について御尽力をされてきた宮崎政務官にしっかりとお答えいただきたいと考えております。
私自身も、入管のところが問題となる場合には発言もしますし、その前に、入管を担当している宮崎政務官や事務方と十分打合せをし、関係省庁とも議論をした上で出席をしております。
この第十回の二月十六日におきましては、危機管理上のルールにのっとり、また、入管を担当して、常にいつも担当を、職務をしていただいておる宮崎政務官に出席をしてもらったものでございます。
この一月三日の読売新聞によりますと、元浦添市議の仲里容疑者が、既に容疑者となっておりますが、宮崎政務官の秘書に現金百万円を渡したと説明しているということでございますが、配付資料の二枚目に、この読売記事に対する宮崎政務官の御見解というか、御説明をフェイスブック上でされておられます。
500ドットコムからどこか別の会社なり人なりを経由して、宮崎政務官なり、宮崎政務官の秘書なり事務所の関係の方、あるいは親族の方に対してお支払いするという形も含めてあったのかなかったのか、お答えください。
○後藤(祐)委員 ということは、宮崎政務官、今までした説明ですとか、このフェイスブックの文字だとかいうことを含めて、これまで宮崎政務官がお話しされたことは捜査に悪影響は与えていないということでよろしいですね。
名前が出てきたのは、高市総務大臣、それから法務省の宮崎政務官、そのほか自民党の議員さん、いっぱい名前が出てきている、公共事業受注業者からの寄附。 そして、この原資というのは税金ですよね。税金が寄附となって入ってくるわけですよ。そして、このことが表に出て、ばれたら返金する、このパターンですよ。いつまでやっているのか。これは改めなければいけませんよ。
なぜなら、個別具体的に判断をして、片方の親は月に一回しか、それも二時間ですよ、二時間しか会わない方が子供にいい、宮崎政務官、そういう意味ですよね。そういうことで月一回になったわけでしょう。そういう親なんですよ。片方は、それからマイナスした全ての時間を得られる親が一番子供に最善だということで裁判所が判断しているということになっちゃうわけです。
宮崎政務官、御自身の経験の中で、子を連れ去られた側を担当して、連れ戻すことができる割合あるいは経験、もしあれでしたらお答えいただけないでしょうか。
○渡辺猛之君 実際に社外取締役を複数経験をされた宮崎政務官の御経験の中からも、その心配は杞憂にすぎないというような御回答をいただきました。しっかりと社外取締役の皆さん方がその責任を果たしていってもらうことに大いに期待をしたいというふうに思うわけでございます。 さて、その社外取締役で幾つかの場面で議論をされているのが、社外取締役を今回義務付けをすることになるわけでございます。
私は二〇〇一年に弁護士登録させていただいたんですが、森大臣そして宮崎政務官も弁護士御出身だと思いますが、今はやはり隔世の感があると思います。
○山下雄平君 私の地元は、離島が、有人離島は七つしかありませんけれども、宮崎政務官の御地元の沖縄、先ほど例がありましたが、石垣であったりとか宮古島であったりとかというのは、やはりその支部で合議事件ができるように工夫をされているということであります。